撤饌(読み)テッセン

精選版 日本国語大辞典 「撤饌」の意味・読み・例文・類語

てっ‐せん【撤饌】

  1. 〘 名詞 〙 神前の供え物を下げること。献饌(けんせん)に対していう。
    1. [初出の実例]「西村氏の祭文あり。撤饌了りて退出し」(出典:風俗画報‐一五二号(1897)人事門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「撤饌」の読み・字形・画数・意味

【撤饌】てつせん

お供え物をさげる。〔礼記、曾子問〕將(まさ)に子に冠せんとするとき、~喪なれば則ち廢す。外喪なれば則ち冠して(れい)(酒)せず、饌を徹(撤)して(さう)し、位に(つ)きて哭す。

字通「撤」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む