擬灌頂(読み)ぎかんじょう

精選版 日本国語大辞典 「擬灌頂」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐かんじょう‥クヮンヂャウ【擬灌頂】

  1. 〘 名詞 〙 灌頂阿闍梨(あじゃり)に擬せられることをいう。翌年の勅願結縁灌頂阿闍梨として宣下を蒙った僧の称。三会(さんえ)擬講に準ずるもので、天台宗では尊勝寺最勝寺真言宗では東寺仁和寺の僧に限り付された。

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