擬灌頂(読み)ぎかんじょう

精選版 日本国語大辞典 「擬灌頂」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐かんじょう‥クヮンヂャウ【擬灌頂】

  1. 〘 名詞 〙 灌頂阿闍梨(あじゃり)に擬せられることをいう。翌年の勅願結縁灌頂阿闍梨として宣下を蒙った僧の称。三会(さんえ)の擬講に準ずるもので、天台宗では尊勝寺と最勝寺、真言宗では東寺と仁和寺の僧に限り付された。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ジャリ 名詞

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む