最新 地学事典 「擬白榴石閃長岩」の解説
ぎはくりゅうせきせんちょうがん
擬白榴石閃長岩
pseudoleucite syenite
擬白榴石(白榴石の外形を残したアルバイトとセリサイトの混合物,正長石とセリサイトの混合物,正長石とかすみ石の混合物と考えられている)・アルカリ長石・有色鉱物を主成分とする完晶質粗粒の岩石。有色鉱物として黒雲母・チタン輝石・アルカリ角閃石など。米国Arkansas地方のものは有名。J.F.Williams(1890)命名。
執筆者:青木 斌
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

