翻訳|leucite
準長石の一種。高温(625℃以上)では等軸晶系のため、ざくろ石に似た結晶をすることが多い。カリ長石と霞石(かすみいし)の混合物に置換されたものは擬白榴石とよばれる。カリウムに富み、ケイ酸分に乏しい火山岩中にのみ産する。ウガンダ、コンゴ民主共和国(旧ザイール)、オーストラリア、アメリカのワイオミング州、イタリアなどが主産地。日本では未発見。英名は、白色を意味するギリシア語に由来。
[松原 聰]
leucite
化学組成K(AlSi2)O6の鉱物。正方晶系,空間群I41/a, 格子定数a1.309nm, c1.375, 単位格子中16分子含む。無・白・灰色,ガラス光沢。硬度5.5~6,劈開なし,比重2.47。光学的一軸性正,屈折率ω・ε1.510。カリウムに富み珪酸分に乏しい火山岩中に産する。語源はギリシア語で「白」を意味するleucoによる。
執筆者:加藤 昭・宇井 忠英
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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