擬鰓(読み)ぎさい

精選版 日本国語大辞典 「擬鰓」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐さい【擬鰓】

  1. 〘 名詞 〙 サメ・エイ類呼吸孔硬骨魚類のそれに相当する位置にある鰓(えら)相同の形成物。サメ・エイ類では、これを通るのは動脈血であるため、外呼吸機能はないと考えられる。硬骨魚類の鰓蓋内側にある鰓蓋鰓を擬鰓と呼ぶことがあるが、別のものである。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む