攻落す(読み)セメオトス

精選版 日本国語大辞典 「攻落す」の意味・読み・例文・類語

せめ‐おと・す【攻落】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 攻めて敵軍を降参させる。攻めて敵の城を取る。
    1. [初出の実例]「四海の軍兵をととのへて、喜見城をせめおとさんとす」(出典:九冊本宝物集(1179頃)八)
    2. 「源氏の軍兵、安宅の渡に城郭を搆といへ共、彼をも攻落(セメヲトシ)畢」(出典源平盛衰記(14C前)二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む