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放射暖房 ほうしゃだんぼう

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

ほうしゃだんぼう【放射暖房】

放射熱(温度の高い物体から放出される赤外線が他の物体に伝える熱)を利用した暖房。一般に床暖房などのパネルヒーティングをいう。エアコンのように暖めた空気を送風するのではなく、床や壁を暖め、その放射熱を利用する。赤外線が人体に吸収されて暖かく感じるほか、天井や家具を暖め、そこからの放射熱や熱伝導も合わせて部屋全体を暖める。◇「輻射(ふくしゃ)暖房」ともいう。

出典|講談社
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世界大百科事典内の放射暖房の言及

【暖房】より

… 個別暖房は古くから利用され,日本では火鉢,炬燵(こたつ),囲炉裏(いろり)が,ヨーロッパ諸国ではストーブ,暖炉が多く使われてきた。床下に数条の煙道を作るオンドルや壁体内に煙を流すペチカは,床や壁の表面温度を高め,主として熱放射によって暖房を行うもの(放射暖房という)で,現在の日本ではこのような形式の暖房方法としては床や壁に埋め込んだパイプに温水を強制循環させる形が多い。これらは直接暖房の一種である。…

※「放射暖房」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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