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政府・与党連絡会議 せいふ・よとうれんらくかいぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

政府・与党連絡会議
せいふ・よとうれんらくかいぎ

1993年8月までの自民党政権時には内閣と与党・自民党の首脳は,毎週月曜日水曜日に会議を開き,意思疎通を図ってきたがこれらのうち水曜日の会議を指す。これに対し月曜日の会議は政府・与党首脳会議と呼ばれた。内閣側からは首相・外相・蔵相・通産相・官房長官・同副長官らが,自民党側からは幹事長・総務会長・政調会長・国会対策委員長・幹事長代理らが出席した。首脳会議も連絡会議もともに自民党の各派閥から代表者が出ることが慣例であった。会議の内容は,いずれも内閣と与党の情報交換が主であるが,政局が緊迫したときには,政府と党とで一致した方針を確認し,結束して事に当たる場として機能していた。

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