故敵(読み)コテキ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「故敵」の意味・読み・例文・類語

こ‐てき【故敵・古敵】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 古くからのかたき。
    1. [初出の実例]「是は山門の故(コ)敵、〈略〉是を討留よ」(出典:太平記(14C後)三二)
  3. 鎌倉・室町時代、過去訴訟相手方をいう。
    1. [初出の実例]「至守護人者、為古敵当敵之条、備支証於本解状、令訴申之上者、可各別人」(出典:薩摩国分寺文書‐元亨三年(1323)一一月日・国分友貞申状)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む