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教会学校(読み)きょうかいがっこう

百科事典マイペディアの解説

教会学校【きょうかいがっこう】

西洋では,中世以降に教区学校や司教座聖堂学校など,教会の運営する学校が発達し,これらの学校を総称して教会学校といった。日本では,キリスト教会が日曜日などに幼児や児童を集めて行う教育活動のみを意味したため,かつては日曜学校とよばれた。この活動は,1780年,英国のグロスターでレークスRobert Raikes〔1735-1811〕が個人的に貧児に宗教道徳教育を施したのが起源。後にキリスト教会が採用して普及。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典内の教会学校の言及

【日曜学校】より

…日本プロテスタント教会の伝道のために重要な効果を上げた。第2次大戦後,教会の教育という意味を強調して,教会学校と呼ぶところが多くなった。また仏教寺院でも行うところがある。…

※「教会学校」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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