散散草(読み)ちりちりぐさ

精選版 日本国語大辞典 「散散草」の意味・読み・例文・類語

ちりちり‐ぐさ【散散草】

  1. 〘 名詞 〙 植物つめくさ(爪草)」の異名。また、あちらこちらにはえている草。
    1. [初出の実例]「歌に、庭に生るちりちり草の露迄も影をほそめてやどる月かな」(出典:盲安杖(1619))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む