日本歴史地名大系 「散布山」の解説
散布山
ちりつぷやま
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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Chirippusan
択捉島中央部,オホーツク海側にある成層火山。気象庁活火山名と同じ。別名はChirip。北散布(標高1,561m)とその南方の散布(別名Bogdan Khmelnitskii,標高1,587m)の2つの山体から構成され,南北19km,東西10kmの半島を形成している。2つの山体には径が数100mの山頂火口が明瞭に認められる。19世紀以降の噴火が記録されており,最新の噴火は南側の散布で1860年にあった。岩石は玄武岩および安山岩。
執筆者:中川 光弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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