散斑(読み)バラフ

デジタル大辞泉 「散斑」の意味・読み・例文・類語

ばら‐ふ【▽散▽斑】

まばらな斑点はんてん。また特に、鼈甲べっこうに黒い斑点のあるもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「散斑」の意味・読み・例文・類語

ばら‐ふ【散斑】

  1. 〘 名詞 〙 まばらな斑点。特に、黒い斑点のあるべっこう。
    1. [初出の実例]「鯱ははらふの笠へすき通り」(出典:雑俳・柳多留‐三三(1806))
    2. 「葉洩りの日かげ散斑(バラフ)なる糺の杜の下路に」(出典:白羊宮(1906)〈薄田泣菫〉望郷の歌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む