斗南の一人(読み)トナンノイチニン

故事成語を知る辞典 「斗南の一人」の解説

斗南の一人

この世界でただ一人の、すぐれた存在

[由来] 「新唐書てきじんけつ伝」に出て来るエピソードから。七世紀、唐王朝の時代の中国政治家、狄仁傑は、学識と誠実さとで、まわりの人々から高く評価されていました。彼らは常々、「狄公の賢は、北斗以南、一人のみ(狄さんは、北斗七星より南には一人しかいないほど賢い人だ)」とうわさし合っていたということです。なお、北斗七星より南とは、この世界全体のことです。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む