斗南の一人(読み)トナンノイチニン

故事成語を知る辞典 「斗南の一人」の解説

斗南の一人

この世界でただ一人の、すぐれた存在

[由来] 「新唐書てきじんけつ伝」に出て来るエピソードから。七世紀、唐王朝の時代の中国政治家、狄仁傑は、学識と誠実さとで、まわりの人々から高く評価されていました。彼らは常々、「狄公の賢は、北斗以南、一人のみ(狄さんは、北斗七星より南には一人しかいないほど賢い人だ)」とうわさし合っていたということです。なお、北斗七星より南とは、この世界全体のことです。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む