料金別納郵便(読み)りょうきんべつのうゆうびん

精選版 日本国語大辞典 「料金別納郵便」の意味・読み・例文・類語

りょうきんべつのう‐ゆうびんレウキンベツナフイウビン【料金別納郵便】

  1. 〘 名詞 〙 種類・料金が同一の郵便物で、通常郵便物については五〇通、小包郵便物については一〇個以上を同時に同一人が差し出すとき、切手を貼らずに、料金を添えて、集配事務を扱う郵便局に差し出すことのできる制度。また、その郵便物。別納

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