すべて 

新ホフマン方式

保険基礎用語集 「新ホフマン方式」の解説

新ホフマン方式

事故により死亡または後遺障害が残った被害者逸失利益計算方式の一種です。将来の逸失利益を弁済期限の到来をまたず現在一時に支払う場合には、利息相当分を被害者が利得することを防ぐため中間利息を控除する必要がありますが、この控除方法として、ホフマン方式ライプニッツ方式の2方式が一般的に使われています。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

すべて 

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む