新化(読み)しんか

日本大百科全書(ニッポニカ) 「新化」の意味・わかりやすい解説

新化
しんか / シンホワ

中国、湖南(こなん)省中部、婁底(ろうてい)地級市の県。資水(しすい)の中流域に沿い、滬昆(ここん)線(上海(シャンハイ)―昆明(こんめい))が通じる。人口146万5994(2014)。三国時代に呉(ご)が高平(こうへい)県を置き、宋(そう)代に新化県と改称した。米、サツマイモトウモロコシ小麦、茶、ラッカセイを産し、林産物には木材のほか竹材、椿油(つばきあぶら)、シュロの皮がある。地下資源にも富み、石炭、鉄、銅、アンチモンを産出する。

[河野通博・編集部 2016年12月12日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む