nearctic subregion
動物地理区の全北区に属し,北米の大部分を含む。現生の哺乳類・鳥類の2/3は固有種といわれるが,古第三紀に新北亜区で発生したサイ・ウマ・ラクダなどはベーリング陸橋を渡って分布を広げ,のちに新北亜区では絶滅した。新第三紀にはマストドンが,また更新世にはマンモスが旧北区のユーラシア大陸から移住してきた。前者は,更新世にはカリブ亜区を経て新熱帯区に南下し,歴史時代まで生存した。
執筆者:那須 孝悌
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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