新垣グスク(読み)あらかきぐすく

日本歴史地名大系 「新垣グスク」の解説

新垣グスク
あらかきぐすく

[現在地名]中城村新垣

新垣あらかき集落の北、標高一七〇メートル前後の琉球石灰岩丘陵に位置する。創建年代・来歴は不明。石垣の根石がわずかに残っている。「おもろさうし」巻二の二一には「あらかきの ねたかもりくすく」と謡われる。グスク内の拝所は「琉球国由来記」に新垣あらかちノ嶽が記され、これは現在でも新垣集落の拝所となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む