新垣グスク(読み)あらかきぐすく

日本歴史地名大系 「新垣グスク」の解説

新垣グスク
あらかきぐすく

[現在地名]中城村新垣

新垣あらかき集落の北、標高一七〇メートル前後の琉球石灰岩丘陵に位置する。創建年代・来歴は不明。石垣の根石がわずかに残っている。「おもろさうし」巻二の二一には「あらかきの ねたかもりくすく」と謡われる。グスク内の拝所は「琉球国由来記」に新垣あらかちノ嶽が記され、これは現在でも新垣集落の拝所となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む