新垣グスク(読み)あらかきぐすく

日本歴史地名大系 「新垣グスク」の解説

新垣グスク
あらかきぐすく

[現在地名]中城村新垣

新垣あらかき集落の北、標高一七〇メートル前後の琉球石灰岩丘陵に位置する。創建年代・来歴は不明。石垣の根石がわずかに残っている。「おもろさうし」巻二の二一には「あらかきの ねたかもりくすく」と謡われる。グスク内の拝所は「琉球国由来記」に新垣あらかちノ嶽が記され、これは現在でも新垣集落の拝所となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む