新垣グスク(読み)あらかきぐすく

日本歴史地名大系 「新垣グスク」の解説

新垣グスク
あらかきぐすく

[現在地名]中城村新垣

新垣あらかき集落の北、標高一七〇メートル前後の琉球石灰岩丘陵に位置する。創建年代・来歴は不明。石垣の根石がわずかに残っている。「おもろさうし」巻二の二一には「あらかきの ねたかもりくすく」と謡われる。グスク内の拝所は「琉球国由来記」に新垣あらかちノ嶽が記され、これは現在でも新垣集落の拝所となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む