新夷町(読み)しんえびすちよう

日本歴史地名大系 「新夷町」の解説

新夷町
しんえびすちよう

上京区中筋通石薬師下ル

京都御苑石薬師御門ぎよえんいしやくしごもんの東に位置し、やや東を南北中筋なかすじ通が通る。町はもと松屋町まつやちよう丸太町まるたまち下ルにあったが、元禄一六年(一七〇三)京都所司代の用地拡張で真如堂跡地(→大宮町に移転、成立した(坊目誌)

宝暦一二年(一七六二)刊「京町鑑」に「新松屋町」「夷之町」と現れ、明治二年(一八六九)合併して現町名となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 旧地

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む