新旭町(読み)しんあさひちよう

日本歴史地名大系 「新旭町」の解説

新旭町
しんあさひちよう

面積:三二・三六平方キロ

琵琶湖西岸に位置し、北は今津(いまづ)町、南と西は安曇川(あどがわ)町に接する。南の安曇川などにより町域東部は水田地帯となり、そこをJR湖西線・国道一六一号(西近江路)が縦貫する。町域西部は饗庭(あいば)野とよぶ広大な山林原野で、現在は陸上自衛隊の演習地となっている。熊野本(くまのもと)遺跡・針江(はりえ)遺跡などがみられるように古くから開け古墳も数多く築造された。白鳳期の大宝(だいほう)寺や古い由緒をもつ社寺も多い。慈覚大師の出生地の伝承もある。中世には木津(こうつ)庄・比叡(ひえ)庄などがあった。近世は各村ごとに数多くの支配領主に分れ、そのため訴訟になると江戸・京都まで出訴することになり、その負担は大きかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む