新田宇一郎(読み)ニッタ ウイチロウ

20世紀日本人名事典 「新田宇一郎」の解説

新田 宇一郎
ニッタ ウイチロウ

昭和期の新聞・放送経営者 読売テレビ放送副社長;元・朝日新聞取締役



生年
明治29(1896)年3月5日

没年
昭和40(1965)年8月22日

出生地
富山県

別名
筆名=鶴間 三太郎

学歴〔年〕
神戸高等商業学校〔大正8年〕卒

経歴
久原商事に入ったが、大正11年退社、朝日新聞社入社。昭和5年東京本社広告部長、14年営業局次長、17年営業局長となった。18年日本新聞輸送取締役、20年社長、同年朝日新聞社取締役、業務総務担当。21年退任、慶応義塾大講師、26年東大新聞研究所講師。同年電通ラジオ局顧問などを経て、33年新大阪テレビ(現・読売テレビ)専務、38年副社長に就任

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「新田宇一郎」の解説

新田宇一郎 にった-ういちろう

1896-1965 昭和時代の新聞経営者。
明治29年3月5日生まれ。大正11年東京朝日新聞社にはいり,広告部長,業務局長,取締役などを歴任日本ABC協会設立につとめ,昭和30年専務理事。のち電通をへて38年読売テレビ副社長。昭和40年8月22日死去。69歳。富山県出身。神戸高商(現神戸大)卒。著作に「新聞経営論」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android