新穂庄(読み)にいぼのしよう

日本歴史地名大系 「新穂庄」の解説

新穂庄
にいぼのしよう

下新穂(しもにいぼ)・新穂町・上新穂付近の庄園。「日吉神社々領注進記」所引の元応元年(一三一九)一〇月日付日吉社々領注進状に「佐渡国新穂庄、持明院中納言律師不知実名、無故押領、神用闕如畢、小比叡神主挙昌・権禰宜貞長・行房・祝部氏女等奉行」とあるのが唯一の史料で、成立や変遷は不明。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む