新羅船(読み)しらぎぶね

精選版 日本国語大辞典 「新羅船」の意味・読み・例文・類語

しらぎ‐ぶね【新羅船】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 上代、わが国をおとずれた新羅国の船。
    1. [初出の実例]「磐金これを問曰く。是船は何国の迎船ぞ。対いて曰く、新羅船也」(出典:日本書紀(720)推古三一年一一月)
  3. 新羅式の船型、構造艤装(ぎそう)の船。平安初期、日本船より耐波性に富むところから大宰府建造、使用させたもの。
    1. [初出の実例]「令下二大宰府新羅船。以能堪風波也」(出典続日本後紀‐承和六年(839)七月丙申)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む