改訂新版 世界大百科事典 「新興科学の旗の下に」の意味・わかりやすい解説
新興科学の旗の下に (しんこうかがくのはたのもとに)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…そこで開眼した20世紀哲学の課題への挑戦は,まず《パスカルに於ける人間の研究》(1926)となって現れ,日本の哲学を革新するものという評を得た。また,マルクスの思想が一定の人間学をもつことを構造論的に明らかにした論文《人間学のマルクス的形態》(1927)をはじめ,やつぎばやにマルクス主義研究の論文を発表し,また羽仁五郎とともに雑誌《新興科学の旗の下(もと)に》を創刊(1928)して,折から昂揚したマルクス主義革命運動に大きな影響を与えた。それは,政治的革命運動を超えて世界観(哲学)としてのマルクス主義の探求を促すものであった。…
※「新興科学の旗の下に」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...