新造池A遺跡(読み)しんぞういけAいせき

日本歴史地名大系 「新造池A遺跡」の解説

新造池A遺跡
しんぞういけAいせき

[現在地名]小杉町黒河新

射水丘陵にある旧石器時代から古代にかけての遺跡。昭和五七年(一九八二)に調査が行われた。旧石器は三ヵ所の遺物集中地点でみつかり、一七点の石器が出土した。表土層から約三〇センチの深さに石器が集中し、火山灰分析ではその下位で二万二千年前のAT層が検出された。石器群の年代は旧石器時代後期後半に位置付けられる。出土した石器は安山岩製の横長剥片を素材としたナイフ形石器と石核や剥片で、瀬戸内系石器群に該当する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む