新野山形村(読み)にいのやまがたむら

日本歴史地名大系 「新野山形村」の解説

新野山形村
にいのやまがたむら

[現在地名]勝北町山形(やまがた)

山形仙の南麓、新野西(にいのにし)村の北西に位置。正保郷帳では新野山方村とあり、田五九五石・畑七五石。元禄一〇年(一六九七)の美作国郡村高辻帳では改出高二〇四石余・開高六五石余、村位は中。美作国郡村高并戸数里程事(武家聞伝記)によれば、延宝(一六七三―八一)頃と考えられる戸数五三、延宝四年からは津山藩主の弟森長俊領。元禄二年の鉄砲改帳(弓斎叢書)では用心鉄砲一、猟師鉄砲一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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