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方城[町] ほうじょう

百科事典マイペディアの解説

方城[町]【ほうじょう】

福岡県中北部,福智山南斜面を占める田川郡の旧町。明治中期以後,主集落伊方を中心に,炭鉱町として発展。1964年全炭鉱が閉山し,弱電などの工場が立地,宅地化も進む。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほうじょう【方城[町]】

福岡県北部,田川郡の町。人口8267(1995)。東部は福智山地の西斜面に位置し,南西部には古第三紀層からなる丘陵が広がり,南西境を遠賀(おんが)川支流彦山(ひこさん)川が北西流する。伊方(いかた)などの集落は丘陵部に散在する。明治中期に三菱方城炭鉱が開かれ,以後炭鉱町として急激に発展したが,1964年に石炭合理化政策によりすべて閉山し,人口は半減した。閉山以後は工業団地が造成され,弱電,繊維などの工場が立地している。

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