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金田[町] かなだ

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百科事典マイペディアの解説

金田[町]【かなだ】

福岡県中北部,田川郡の旧町。遠賀(おんが)川の支流彦山川と中元寺(ちゅうがんじ)川の合流点に主集落があり,明治中期以後炭鉱町として発展。現在はすべての炭鉱が閉山し,企業誘致を進めている。

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世界大百科事典 第2版の解説

かなだ【金田[町]】

福岡県北部,田川郡の町。人口8741(1995)。遠賀川上流域,中元寺川と彦山川の合流点にあり,西部に低い丘陵が分布する。明治中期以降,多数の炭鉱が開発されて発展し,石炭輸送の要衝としても活況を呈したが,第2次世界大戦後の石炭不況により全炭鉱が閉山し,失業者が急増,鉱害問題も起こり,大きな打撃を受けた。その後,鉱害復旧による農業基盤の整備,工業団地造成・企業誘致を進め,石炭に代わる経済基盤の形成に努めている。

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