精選版 日本国語大辞典 「旅懐」の意味・読み・例文・類語 りょ‐かい‥クヮイ【旅懐】 〘 名詞 〙 =りょし(旅思)〔運歩色葉(1548)〕 〔祖詠‐過鄭曲詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「旅懐」の読み・字形・画数・意味 【旅懐】りよかい(くわい) 旅の想い。明・沈周〔友人の、城楼に登りて感有りの韻に和す〕詩 闔(しやうかふ)門の西、に舟を泊す 懷多くは夕陽の樓に在り字通「旅」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報