日影門外小路(読み)ひかげもんそとこうじ

日本歴史地名大系 「日影門外小路」の解説

日影門外小路
ひかげもんそとこうじ

[現在地名]盛岡市中央通ちゆうおうどおり一丁目など

盛岡城内丸の西に位置する日影門の外側の南北三町ほどの侍町(盛岡砂子)。内丸に次ぐ上級家臣の屋敷地であったという。北は八日ようか町・四ッ家よっや町、東は外堀、西は当町の一部の日影門外裏小路を隔て遠曲輪の堀に接する。元文城下図には侍町の三戸さんのへ丁と記される。「盛岡砂子」などによれば、文化九年(一八一二)町が三戸町と改称され、三戸町の重複を避けるために当町を日影門外小路と改称したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む