改訂新版 世界大百科事典 「日本大家論集」の意味・わかりやすい解説
日本大家論集 (にほんたいかろんしゅう)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…86年に新聞の経営を長男新太郎に託して上京。87年に博文館を創業し,各種の雑誌からこれと思われる論説を無断転載した《日本大家論集》を創刊した。無断集録に対する非難の声が続出したが,編集内容が評判になり第2編から月刊で発行。…
※「日本大家論集」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新