日銀の大規模金融緩和

共同通信ニュース用語解説 「日銀の大規模金融緩和」の解説

日銀の大規模金融緩和

元財務官僚の黒田東彦くろだ・はるひこ氏が日銀総裁に就任して進めた金融政策。「異次元緩和」とも呼ばれる。安倍晋三元首相が掲げた経済政策アベノミクス」で、機動的な財政出動成長戦略と合わせ「三本の矢」と位置付けられた。2013年4月に、市場に出回るお金の量を増やして景気を下支えするため国債上場投資信託(ETF)の大量買い入れを決定。その後、マイナス金利政策なども導入した。22年12月に事実上の利上げに踏み切り、政策を修正した。

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