旧草(読み)きゅうそう

精選版 日本国語大辞典 「旧草」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐そうキウサウ【旧草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 古い草稿。
    1. [初出の実例]「王朗が八葉の孫、徐詹事が旧草を摭(ひろ)ふ〈源順〉」(出典和漢朗詠集(1018頃)下)
  3. 昔住んだ草庵。古い草庵の跡。
    1. [初出の実例]「焼原の旧草に庵をむすび〈略〉一かぶの芭蕉を植たり」(出典:俳諧・枯尾花(1694)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む