旧草(読み)きゅうそう

精選版 日本国語大辞典 「旧草」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐そうキウサウ【旧草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 古い草稿。
    1. [初出の実例]「王朗が八葉の孫、徐詹事が旧草を摭(ひろ)ふ〈源順〉」(出典和漢朗詠集(1018頃)下)
  3. 昔住んだ草庵。古い草庵の跡。
    1. [初出の実例]「焼原の旧草に庵をむすび〈略〉一かぶの芭蕉を植たり」(出典:俳諧・枯尾花(1694)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む