)蓋(けだ)し自(おのづか)ら早年の書
り。千佛寺の
は、已(すで)に歐(陽詢)・
(世南)・徐(師道)・沈(約)、
年の筆と相ひ上下す。中興以後に
んで、筆力迥(はる)かに
と異なり。亦た其の得る
の
、
(いよいよ)老するなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...