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 サッ

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デジタル大辞泉の解説

さっ【早】[漢字項目]

そう

そう【早】[漢字項目]

[音]ソウ(サウ)(呉)(漢) サッ(慣) [訓]はやい はやまる はやめる さ
学習漢字]1年
〈ソウ〉
ある時間の範囲で、はやいほう。「早期早春早朝早晩
通常の時期よりはやい。「早婚早産早熟早世早退尚早
時間をおかないさま。「早急早早
〈サッ〉3に同じ。「早急早速
〈はや(ばや)〉「早口早早足早気早最早(もはや)
〈さ〉若い意を表す。「早苗早乙女早蕨(さわらび)
[名のり]さき・はや
[難読]早稲(わせ)早生(わせ)

はや【早】

形容詞はやい」の語幹から》
[名]
早いこと。多く、複合語として用いられる。「矢継ぎ」「足
早打ち」「早追い」の略。
「赤穂への―あいにくと降り通し」〈柳多留・九〉
[副]
時日の経過、ある事柄の実現・完了が、意外に早いという気持ちを表す語。はやくも。もはや。「五年が過ぎた」「あたりは暮れかかる」
すぐに。さっさと。はやく。
「―かの御使ひに対面し給へ」〈竹取
実は。ほかならぬ。もともと。
「変化(げ)の者にてはなかりけり。―人にてぞありける」〈平家・六〉

はよ【早】

《「はよう」の音変化》
[名]早う」に同じ。「朝はから畑に出る」
[副]早う」に同じ。
「―起きて遅う寝れば」〈滑・浮世風呂・四〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

はや【早】

〔形容詞「早い」の語幹から〕
( 名 )
はやいこと。多く他の名詞と複合して用いられる。 「 -足」 「足-」 「 -死に」
「早打ち」「早追い」の略。 「赤穂への-あいにくと降りどほし/柳多留 9」 「 -ガ来タ/ヘボン」
( 副 )
時間の経過や物事の実現が予想より早いさま。もう。すでに。早くも。 「 -日も傾く」 「 -三年過ぎた」
はやく。すぐに。さっさと。 「 -おはしまして、夜ふけぬさきに帰らせおはしませ/源氏 夕顔
実は。本当は。もともと。 「変化のものにてはなかりけり。-人にてぞ有りける/平家 6

出典|三省堂
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