早苗舟(読み)さなえぶね

精選版 日本国語大辞典 「早苗舟」の意味・読み・例文・類語

さなえ‐ぶねさなへ‥【早苗舟】

  1. 〘 名詞 〙 田植の時、早苗を積んで、水田に浮かべておく手押し小舟田植舟。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「子は裸父はててれで早苗舟〈利牛〉 岸のいばらの真っ白に咲く〈野坡〉」(出典:俳諧・炭俵(1694)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む