旬の鞠(読み)しゅんのまり

精選版 日本国語大辞典 「旬の鞠」の意味・読み・例文・類語

しゅん【旬】 の 鞠(まり)

  1. 鎌倉時代毎月上旬中旬下旬一回ずつ行なわれた蹴鞠(しゅうきく)行事公卿武人の中から鞠のじょうずな者を選んで、蹴鞠を演じさせる。
    1. [初出の実例]「今日旬御鞠、毎旬堪能緇素自京参」(出典明月記‐建永二年(1207)四月一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む