旭川市街軌道(読み)あさひかわしがいきどう

日本歴史地名大系 「旭川市街軌道」の解説

旭川市街軌道
あさひかわしがいきどう

昭和初年より営業した民営の軌道。明治三九年(一九〇六)五月旭川駅と近文一線ちかぶみいつせん一号(現旭町一条三丁目)とを結ぶ馬車鉄道が営業を開始、馬鉄と通称された。同四三年には師団司令部前(現春光五区二条一丁目)まで、さらに大正元年(一九一二)には近文一線六号(現末広一条一丁目)まで延長した。大正二年当時客馬車二〇台・貨車四台、馬匹三六頭を所有。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む