旭川監獄(読み)あさひかわかんごく

日本歴史地名大系 「旭川監獄」の解説

旭川監獄
あさひかわかんごく

[現在地名]旭川市東鷹栖三線

大正期より旭川市街の北部に置かれた監獄。大正五年(一九一六)旭川地方裁判所の設置に伴い、八条通はちじようどおり一三丁目・同一四丁目に札幌監獄旭川分監が建設された。庁舎敷地五千一三五坪、官舎用地九七二坪。同六年九月竣工式・開庁式を行い、刑事被告人収容開始したが、この完成までに囚徒労役が延べ九万八千余人を数えた(旭川市史)。同八年一月札幌監獄から独立、旭川監獄となり、また同月に廃された樺戸かばと監獄(現月形町)の事務を引継ぐ(公文録)。同九年三月旭川監獄名寄出張所を開庁。同一一年一〇月監獄官制の改正に伴い旭川刑務所と改める(法令全書)。同一三年一二月官制改正で札幌刑務所旭川支所とされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む