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明暗順応 メイアンジュンノウ

デジタル大辞泉の解説

めいあん‐じゅんのう〔‐ジュンオウ〕【明暗順応】

目の網膜感度を明るい所で低下させたり、暗い所で増大させたりして調節し、適度な視感覚を保たせること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

めいあんじゅんのう【明暗順応】

光の強さに対する眼の調節作用。網膜の光感受性が明所で低下(明順応)し、暗所で増大(暗順応)すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の明暗順応の言及

【順応】より

…これには多くの場合,複数の環境要因が関与していて,たとえば温度のほかに光周期,栄養などの要因を考える必要がある。 感覚生理学の分野では持続的な刺激にたいする受容器の感受性の低下,光の強弱にたいする目の調節や色素の反応(明暗順応),眼の遠近調節(遠近順応)など,短時間におこる生理的反応accommodationにたいしてこの語を使用する。【佃 弘子】。…

※「明暗順応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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