日本歴史地名大系 「明神山」の解説
明神山
みようじんやま
天正一八年(一五九〇)二月六日付赤崎月木左衛門二郎山請証文(色ヶ浜区有文書)に「樫曲衛門殿・出口右近四郎殿御あつかいニ付おろし候、然ハ如指出毎年米三斗ツヽはかり可申候、(中略)毎年正月四日ニ御礼ニ参可申候」とあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一八年(一五九〇)二月六日付赤崎月木左衛門二郎山請証文(色ヶ浜区有文書)に「樫曲衛門殿・出口右近四郎殿御あつかいニ付おろし候、然ハ如指出毎年米三斗ツヽはかり可申候、(中略)毎年正月四日ニ御礼ニ参可申候」とあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...