精選版 日本国語大辞典 「昔暦」の意味・読み・例文・類語 むかし‐ごよみ【昔暦】 〘 名詞 〙 宣明暦(せんみょうれき)の異称。[初出の実例]「道順夫婦の悦びの声は、つきせず万年暦むかしごよみ新暦、当年末の初暦めでたく、ひらきはじめける」(出典:浄瑠璃・大経師昔暦(1715)暦歌) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「昔暦」の解説 昔暦(通称)むかしこよみ 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題大経師昔暦初演正徳5.春(大坂・嵐三十郎座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by