星原村(読み)ほしわらむら

日本歴史地名大系 「星原村」の解説

星原村
ほしわらむら

[現在地名]鹿北町椎持しいもち

星原山(七九三・四メートル)西裾の標高四〇〇メートル前後に立地し、西は椎持村、南は多久たく村、北は星原峠を越えて筑後国大淵おおぶち(現福岡県八女郡黒木町)と接する。近世山鹿やまが郡中村手永に属し、元禄国絵図に「多久村之内星原村」とある。「国誌」も「多久村ノ内」とするが、宝暦二年(一七五二)の中村手永御蔵納手鑑には「椎持村之内」と記される。星原口に近世には筑後境番所が置かれ、二枚立高札場もあった(国誌・前掲手鑑など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む