デジタル大辞泉 「星間空間」の意味・読み・例文・類語 せいかん‐くうかん【星間空間】 恒星間の空間。水素を主成分とするガスと、わずかな固体微粒子とからなる星間物質、および銀河の微弱な磁場、宇宙線が存在する。太陽系内の惑星間空間、または銀河と銀河の間の銀河間空間とは区別される。恒星間空間。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例