春靄(読み)しゅんあい

精選版 日本国語大辞典 「春靄」の意味・読み・例文・類語

しゅん‐あい【春靄】

  1. 〘 名詞 〙 春のかすみ。はるがすみ。
    1. [初出の実例]「銅盆嵒岫延春靄」(出典黄葉夕陽邨舎詩前編(1812)七・栗山先生招飲諸韻士〈略〉)
    2. [その他の文献]〔高適‐登広陵楼霊寺塔詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む