精選版 日本国語大辞典 「昧旦」の意味・読み・例文・類語 まい‐たん【昧旦】 〘 名詞 〙 =まいそう(昧爽)[初出の実例]「垂衣弗レ及、昧旦相求」(出典:菅家文草(900頃)七・未旦求衣賦)[その他の文献]〔詩経‐鄭風・女曰雞鳴〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「昧旦」の読み・字形・画数・意味 【昧旦】まいたん 夜明け。〔詩、風、女曰鳴〕女は曰ふ、鳴なりと 士(をとこ)は曰ふ、昧旦なりと字通「昧」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報