昭光寺(読み)しようこうじ

日本歴史地名大系 「昭光寺」の解説

昭光寺
しようこうじ

[現在地名]会津若松市湊町平潟

東田面ひがしたづら集落より南へ二町余の所にあり、大森山太子院と称し、浄土宗。本尊阿弥陀如来。「会津旧事雑考」によれば、康応二年(一三九〇)に「聖親入道建於大会津郡東田連村昭光寺、附於税禾万束地也云、聖親何人未詳」とある。「新編会津風土記」には明徳(一三九〇―九四)の頃、何人か天台の道場を創立し聖徳太子像を安置し、その後に鵜浦聖親が万束の税を寺に寄付したと述べ、さらに永禄(一五五八―七〇)の頃太子宗になり三世を経て、僧岌樹が今の宗旨に改めたと記している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 境内

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む