時司(読み)トキヅカサ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「時司」の意味・読み・例文・類語

とき‐づかさ【時司】

  1. 〘 名詞 〙 陰陽寮に所属して、時刻を知らせることを任務とした職。漏刻(ろうこく)博士。また、その役所。
    1. [初出の実例]「ときづかさなどは、ただかたはらにて、鼓(つづみ)の音も例のには似ずぞ聞こゆるを」(出典枕草子(10C終)一六一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む