時服料(読み)じふくりょう

精選版 日本国語大辞典 「時服料」の意味・読み・例文・類語

じふく‐りょう‥レウ【時服料】

  1. 〘 名詞 〙 夏・冬の二季の衣服の料にあてるために朝廷が給付する絁・布・鍬・鉄など。皇親・官人その他給付対象ごとに定めた規定が大宝令以来の諸法令に散見される。
    1. [初出の実例]「皆給二時服料一」(出典:令義解(718)祿)

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